男女平等って
こんにちは。
ふっくらとんぼです。
台風きましたね。
ワクチン接種の日と重なり、中止になるんかなーと
思いましたがなりませんでした。
いろいろスケジュール狂うし調整するの大変だから役所の人もできる限りやりますよね。
いやいや、本当お疲れ様です。
ま、公務員だからちゃんと休日手当出てるでしょうに。
今回のテーマは
【男女平等】
野田聖子さんが「総理大臣になったら、議員の半分を女性にする!」と言ったのが、あちこちで騒がれていましたね。
「いや、女性増やせばいいって問題じゃないだろ。」
「男女関係なく適任者を配置するのが差別がないということ」
みたいな。
まぁ、色々な意見ありますよね。
私自身、外資系メーカーに勤めておりますが、
いや女性の管理職の割合増やそう!というのはずーっとやっとります。なので、野田聖子さんと同じ感じ。
若い時は、会社のために能力ないのに女が出世させられるってなんなん?と思ってはいましたが、今はこんな風に思います。
『それくらい無理矢理にでも、やらないと日本て変わらないんだろうな』と
たしかにいやー男性軽視やろ!というのもわかるんすが、色々な会社と仕事柄接してきてきて思いますが、まだまだ昭和というかガッツリ男社会って風習は残っとるんですよね。日本企業は。
重要なポストには無意識に男性を選ぶというか、女性はそもそも選択肢に入っていないという。
野田聖子さんはまぁ、政治という世界でそれをマジマジと感じてきたんではないでしょうかね。
と、まぁこれは男女平等が正義であるという前提のお話。
個人的には
『男女平等なんて、男性が子供産めるようになるまで基本的に無理だな』
と思っています。
実際に、最近出産を終えて、
いやー色々大変ですよね。
少子化支えとりますよ、全国の働くママたち頑張っていますよ。
出産もどちらがするか選べるようになったとき、はたして男性で『俺がその痛みを受け持つよ!』と言ってくれる人はいるんやろうか。
なんだかんだ『いやー女の人の役目だよね?』となりそう。女の人は結婚して子供が欲しいとなったときに出産しないという選択はないんですよね。
男女平等とはとてもほど遠い。
そもそも何を守りたいかで、平等を図るものさしは
変わってくるし。
本当に平等である必要があるのか。
まとまらんが、
以上!
はじめまして。
はじめまして。
ふっくらとんぼです。
ふと、頭の中で浮かんだことを
娘に授乳しながら思い出したり考えることが増え、
ただ、SNSで知り合いに発信するのは気がひけるので、、ブログをはじめることにしました。
ということで、初回のテーマは
【ウレタンマスク】
コロナという奴が世界にやってきたわけですが、
いらっしゃってから1年半ほどですかね。
そろそろお帰りいただいてよいのにですね。
その間に私は娘を出産しました。
コロナ禍での出産の話は今度したいと思います。
私、いわゆる観光地の近くに住んであるんですが、
ええ、大仏さんがいるあそこです。
で、娘のお散歩に駅の周りとかを抱っこ紐つけながらぶらぶらするんですよ。
コロナなんで基本鼻呼吸。意味ないかもだけど。
で、やっぱ夏とかだと、
いわゆるヤンチャガール、ヤンチャボーイがいっぱいいるんす。
鎌倉!夏!最&Kooo!みたいな。
緊急事態宣言とかまじ関係ない。
彼らは青春謳歌しとるんですよ。
いや、いいんだよ。いいんだ。
若いうちにやるべきことだわ。
けどさ、今まだウレタンマスクつけてる
君はなんなん。
『いまだにウレタンマスクつけてる奴は信用できない』
まぁ、オシャレとかなんだろうけど、
フェイスライン綺麗に見えるとかなんだろうけど、
ほぼ意味ないって言われて1年は経つからね。
不織布にしよう。もしなければ布でもよい。
とりあえず、鼻呼吸しています。
ウレタン集団は避けています。